自己紹介
1950年生。北海道育ち。
子供の頃に患った蝶への熱病が98年、30年ぶりに再発。今のところ完治の見込みなし。 こまったものだ。 現在は北海道在住。 ___________ エキサイト以外のリンク 日本道路交通情報センター あやはべる/撮影日誌 蝶の観察記録 My Favorite Butterflies of JAPAN my蝶あるばむ Hirokou's Field Notes naoggio写真日記 受身の園芸 自然散策雑記帳 四季おりおり Googleマップ 最新の記事
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先の拙ブログ8月21日付けの続きです。先のブログでは。。
◎観察中の越夏中のヒオドシガ5頭から1頭に減じていたこと。 ◎減じた理由は人為的な要因ではなかろうか?と考えたこと。 等を記させて頂きました。 さて「残った1頭はその後にどうなったのだろうか?」と思い観察地のトイレへ行ってみました。すると案の定、トイレには1頭のヒオドシもいませんでした。 いたのはルリタテハ1頭だけでした。 今シーズンはいつもの年と違って8月下旬の頃から天候が不順で比較的、涼しい日が続きました。でもヒオドシは多少、涼しい日が続いても例年であれば10月末くらいまでは越夏場所を動かないのです。それで「やはり人為的な要因が働いたのかな?」と考えています。 今シーズンのトイレヒオドシの観察はこれにて終了です。
by clossiana
| 2015-09-25 21:51
| タテハチョウ科
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Comments(4)
そうですか。clossiana さんちの看板記事?なのに残念
です。不審者でいつつかまるかそれも・・・(^^ゞ 今季これで終わりとのことですが、この場所でヒオドシが 越冬するようなことはないのでしょうか。ルリタテハなら ありそうですが。 ↓のオオチャバネセセリ、この私にクローズアップを撮ら せてくれるのですから、トンボに捕まっても何の不思議も 感じません。(^^ゞ
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clossiana at 2015-10-01 06:04
uke-enさん、コメントありがとうございます。
私も例年通りなら10月末頃まで楽しめそうだと思っていましたので残念です。 しかし通報される前に肝心のヒオドシがいなくなりましたので、それはそれで良かったのかもしれません。 ヒオドシは今迄の経験では、このトイレで越冬することはありませんでした。 でも取引先の近くですので時間があれば寄ってみます。 セセリがトンボに追われるのは時々見ていましたが、いつも余裕で逃げていましたので私には意外な感じがしました。
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clossiana at 2015-10-01 06:05
naoggioさん、コメントありがとうございます。
観察場所が何せ公衆トイレですし、しかも最後の1頭は低いところに陣取っていましたので、そこでじっとし続けるのは難しいなと考えてはいましたが案の定、姿がありませんでした。 仕方ないです。ルリタテハですが観察日にはトイレの外でも元気に飛び回っている個体がいました。 ですから未だ越冬するには早そうです。 これは推測ですが、このルリタテハはトイレを脱出出来ずに死ぬような気がします。 機会があれば様子を見てみます。
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