自己紹介
1950年生。北海道育ち。
子供の頃に患った蝶への熱病が98年、30年ぶりに再発。今のところ完治の見込みなし。 こまったものだ。 現在は北海道在住。 ___________ エキサイト以外のリンク 日本道路交通情報センター あやはべる/撮影日誌 蝶の観察記録 My Favorite Butterflies of JAPAN my蝶あるばむ Hirokou's Field Notes naoggio写真日記 受身の園芸 自然散策雑記帳 四季おりおり Googleマップ 最新の記事
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この時期ともなるとアシナガバチの仲間が巣作りに余念のない光景に出会います。
未だ働き蜂は育っていないのか巣上に大抵は一頭しかおらず、従い撮影も未だ余裕で出来ます。 又巣を覗いても中には何も入っていないようでした。 私の接近に気付かないで何やらセカセカと仕事をしていたのですが、巣の中を撮ろうとして巣の真下にカメラを近づけた途端に険悪なムードとなりましたので撮るのをあきらめました。 こちらのアシナガバチは最初から警戒モードでした。 同行のp女史に言わせれば私が殺気を感じさせるからだそうで「殺気を消せないようでは未だ未だ修行がたりないわね」とのこと。トホホ。。 このジガバチは本来は色々な虫の幼虫を狩る筈なのに、何故か私のベストに関心を示していました。 写真をよくよく見ると噛み付いて引っ張っていたのです。私のベストのいったい何が興奮させたのでしょうね?
by clossiana
| 2009-07-17 21:58
| その他
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Comments(2)
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by
kenken
at 2009-07-22 19:55
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アシナガバチは、どうも本能的に苦手やなぁ~なんだか刺されそうで。
ジガバチは結構好きですね。この胴のオレンジもえぇですし。 ん、でもね、私も、ハチ相手には、気配を消せない気がしますね。 蝶なら良いのですが。(笑)
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by
clossiana at 2009-07-23 18:31
kenkenさん、コメントありがとう御座居ます。ハチの仲間はスズメバチの仲間以外は何とかおつきあいが出来ますが楽しむ程ではありません。でも、いわゆる狩り蜂の仲間はその生活史が興味深いです。格好いいし。。気配はもう少し枯れないとダメですかね?
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